盛商サッカー部プリンスリーグ2021最終戦

盛商サッカー部プリンスリーグ2021最終戦




みなさんこんばんは、富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今回は11月27日に行われたプリンスリーグ東北青森山田2nd戦の様子をアップしていきたいと思います。

プリンスリーグ東北(盛岡商業VS青森山田2nd)

プリンスリーグ東北最終戦の青森山田2nd戦はアウェイの青森山田高校グラウンドで行われました。前日からの雪で、グラウンドの周りには雪が積もっていました。

前半戦

試合は立ち上がりから盛岡商業が前線からの守備で相手陣地へ押し込み、チャンスを作ります。しかし、開始直後に相手GKの蹴り込んだボールが至近距離で戸來匠の顔面に当たり、治療を余儀なくされます。盛岡商業は、治療から復帰した戸來と左サイドの佐藤航の突破を頼りに攻撃を仕掛けます。
青森山田はFWの選手にDFラインから積極的に縦パスやフィードを入れてきますが、センターバックの宮野隼と佐藤慎一郎が冷静に対応します。そして前半一番の決定機を作ったのは盛商でした。中盤でボールを奪った佐々木央汰から戸來へと繋ぎ、最後はスルーパスに抜け出した工藤春がGKと1対1になりますが、シュートは枠を捉え切れず、外れてしまいます。
このまま0対0で前半を折り返します。

後半戦

後半は青森山田が積極的に盛商DFの背後を狙ってボールを蹴り込んできます。じっくりと守り、チャンスを伺いますがジワジワと押し込まれていく展開が続きます。そして60分、こちらの左サイドの背後を狙われ、抜け出した選手に強烈なシュートを打たれてしまい、先制点を許してしまいます。67分、72分にもDFの連携ミスから連続して失点を許してしまいました。最後は後半アディショナルタイムにペナルティエリア付近でのフリーキックをショートパスから冷静に決められ、0対4で試合終了です。

まとめ

残念ながら3年生のラストマッチとなるプリンスリーグ東北最終選は青森山田2ndに0対4で破れてしまいました。
前半良い形で攻撃ができ、チャンスも作っていただけに非常に悔しい結果となりました。しかし、青森山田の球際の強さ、選手一人ひとりのスキル、プレー強度はさすがでした。そして何より劣勢でも全力で失点を防ぎ、チャンスでしっかりと決め切る勝負強さは本当に勉強になりました。今シーズンの公式戦はこれで終了となりますが、青森山田2nd戦で感じたプレーの質や強度、モチベーションなどの基準を高く設定し冬のトレーニングに取り組みたいと思います。
来季に向けてトレーニングマッチや冬の遠征もあるので今後とも応援よろしくお願いいたします。