プリンスリーグ東北首位の尚志高校に挑む

プリンスリーグ東北首位の尚志高校に挑む




みなさんこんばんは、富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今回は10月12日に行われたプリンスリーグ東北尚志高校戦の様子をアップしていきたいと思います。

プリンスリーグ東北(盛岡商業VS尚志)

プリンスリーグ東北尚志戦はいわぎんスタジアムで行われました。
尚志高校は現在プリンスリーグ東北で首位を走る福島の強豪校です。
今年のチームも、先日Uー22の日本代表候補に選ばれたチェイス・アンリ選手を中心に非常に能力の高い選手が揃っています。この中には岩手県のRenuovens Ogasa FCやMIRUMAE FC出身の選手もいます。

前半戦

試合は開始早々1分で動きます。
中盤でのパスミスを奪われると、ペナルティエリア外から強烈なシュートを放たれ、先制を許してしまいます。
10分にはクリアボールを拾われ、2点目を奪われてしまいます。
立ち上がりから苦しい展開になりましたが、その後は盛岡商業もDFラインからボールをつなぎ、尚志ゴールを目指します。しかしなかなかシュートまで持ち込むことができません。
得点を奪えずにいると、32分、ゴール前で細かいパスを繋がれ、GKと1対1を作られてしまいます。1度はGK羽田碧斗が防ぎますがこぼれ球を詰められてしまい3点目を奪われてしまいました。盛岡商業も反撃に出ます。直後の34分、戸來匠のコーナーキックにキャプテン宮野隼が頭で合わせ1点を奪い返します。
その後は何度かピンチを迎えますが、GKの羽田中心に守り、1対3で前半を折り返します。


後半戦

後半も尚志に押し込まれる時間が続きます。57分に右サイドから細かいパス交換でDFラインを崩されてしまい、4点目を許してしまいます。
なんとか攻撃を仕掛けたい盛岡商業は前線の選手のプレッシャーを強め、前でボールを奪いにいきます。
すると徐々に攻撃の時間が増えます。そして72分、前線で奪ったボールを戸來匠がドリブルで持ち込み、ペナルティエリア内で相手DFに倒され、ペナルティキックを獲得します。このPKを戸來が自ら決めて2対4にします。
さらに続く75分、ボランチの佐々木央汰から右サイドへ大きく展開し、右サイドの工藤春からのクロスに途中出場の原田優汰が飛び込みます。このボールは相手DFにクリアされてしいますが、これを拾った戸來匠が相手DFを一人交わして左足のミドルシュートをゴールネットに突き刺します。3対4となってさらに前がかりになり、追加点を奪いにいきますが、80分、右サイドを突破されクロスから5失点目を許し、再度突き放されてしまいます。
その後も攻撃の手を緩めず得点を奪いにいきましたが、このまま3対5で試合終了です。

まとめ

10月12日に行われたプリンスリーグ東北の尚志戦の様子をアップしました。
遠野戦から中二日での試合となりましたが、首位尚志に臆することなく最後まで戦い抜きました。しかし、2試合通じて8失点は大きな反省点であり、今後守備の部分を改善しなければいけません。
ただ、選手権が始まっている中でタイトな日程となりましたが、緊張感のあるレベルの高い試合を経験できたことはチームにとってプラスだと思います。
16日から始まる選手権予選に頭を切り替え、練習に励んでいきたいと思います。
応援よろしくお願いします。