盛岡商業サッカー部プリンス東北岩手ダービー

盛岡商業サッカー部プリンス東北岩手ダービー




みなさんこんばんは、富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今回は盛商サッカー部の10月9日に行われたプリンスリーグ東北遠野高校戦と、10月10日に行われたルーキーリーグ東北仙台城南高校戦の様子をアップしていきたいと思います。

プリンスリーグ東北(盛岡商業VS遠野)

プリンスリーグ東北遠野高校戦は岩手県フットボールセンターで行われました。
両チームともに今シーズンは非常に苦しんでおり、プリンスリーグ残留のためには互いに絶対に負けられない試合です。

前半戦

試合は開始40秒で動きました。左サイドの佐藤航がスルーパスに抜け出しクロスをあげ、このボールに戸來匠が頭で合わせ幸先よく先制します。その後も盛岡商業が左サイドから攻め込みますが追加点を奪えません。
遠野も反撃に出ます。前線からのプレッシングで押し込み、徐々にペースを握り始めます。
すると18分、DFとGKの連携ミスでボールをこぼしてしまい、遠野FWが押し込み1対1の同点にされてしまいました。
その後も遠野ペースで試合が進み、盛岡商業は守備に追われる時間が続きましたが1対1で前半を折り返します。

後半戦

流れを掴むために盛岡商業は後半から工藤春を投入しサイドからの攻撃を試みます。すると52分、DFラインから丁寧にボールをつなぎ、最後は裏に抜け出した工藤春のクロスに佐藤航が頭で合わせ、2対1と遠野を突き放します。
流れを取り戻した盛岡商業は、戸來匠が左サイドに抜け出しクロスをあげ、ニアに工藤春が飛び込みますが惜しくも追加点とはなりません。
盛岡商業ペースで試合が続いていましたが、77分、コーナーキックのこぼれ球を拾われ、最後はクロスから頭で合わせられ同点に追いつかれてしまいました。さらに直後の78分、左サイドからのクロスの処理を誤り、オウンゴールで2対3と逆転を許してしまいました。
なんとか追いつこうと盛岡商業も攻め込みますが最後は遠野の堅い守備を崩せず2対3で破れてしまいました。

ルーキーリーグ東北(盛岡商業VS仙台城南)

ルーキーリーグ東北は盛岡誠桜高校で行われました。
ルーキーリーグも今シーズンは苦しい戦いが続いているのでなんとか勝点3が欲しいゲームです。
試合内容は押され気味の展開で、セカンドボールを拾われ、球際でも相手に負けてしまうようなシーンが目立ちましたが、前半17分に大塚陽太、23分に伊藤世名のゴールが決まり2対0とリードして前半を折り返します。
後半は53分に失点を許し、仙台城南に攻め込まれるシーンが続きましたが90分に伊藤世名が駄目押しの3点目を奪い、3対1で勝利しました。苦しいゲーム展開でしたが、しっかりと勝ち切ることができました。

まとめ

10月9日と10月10日に行われた盛岡商業の公式戦の様子をアップしました。
プリンスリーグ東北は10チーム中8位と苦しい状況です。下位2チームが県リーグに降格してしまうので残り3試合でなんとか勝ち点を積み上げ残留を決めたいと思います。次節は中2日で10月12日に首位の尚志高校と対戦します。
さらに10月2日から全国高校サッカー選手権岩手県大会が始まっています。盛岡商業は16日の3回戦が初戦になります。お互いに順当に勝ちあがれば準決勝で遠野高校と再戦することになるのでリベンジを果たし、決勝に駒を進めたいと思います。
応援よろしくお願いします。