総理大臣杯開幕!

総理大臣杯開幕!

みなさんこんばんは、富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今回は7月10日、11日に行われたTOPチームの総理大臣杯東北予選の様子と、7月11日に行われた富士クラブ2003の東北社会人リーグの様子をアップしていきたいと思います。

総理大臣杯2回戦(対 東北福祉大学)

総理大臣杯2回戦は7月10日花巻スポーツキャンプむらで、1回戦で青森中央学院大学に勝利し勝ち上がってきた東北福祉大学と対戦しました。2部のチームですが、技術の高い選手やスピードのある選手もおり、油断はできない相手です。

スターティングメンバー

GK 福山智仁
DF 志村滉、吉田光希、遠山南海、高津正汰
MF 稲田哲兵、奥野睦生、寺崎朋範、阿部亮太
FW 木村海渡、菅原侑哉

サブメンバー

GK 佐藤陽向
DF 藪中海皇、山本陽生真
MF 戸羽達希、千葉希、阿部柊斗
FW 菅原新、木村快、原田遥翔

前半戦

雨の中始まった試合は富士大学ペースで進みますが東北福祉大学も粘り強い守備で食らいつきます。そして前線のテクニックのある選手に預け、一瞬の隙を伺います。
チャンスは富士大学の方が多く作りましたが、なかなか得点を奪うことができません。東北福祉大学もカウンターでチャンスを作り出します。互いに得点を奪えず前半を0対0で折り返します。

後半戦

膠着していた前半と打って変わって後半は開始早々ゲームが動きます。
52分、右サイド阿部亮太からボランチの寺崎へとつなぎ、寺崎のスルーパスを受けた木村海渡が落ち着いてGKとの1対1を決めます。54分にはシュートのこぼれ球を拾った阿部亮太のパスを受けた木村海渡が左足を振り抜き2得点目を奪います。
さらに56分にはGKから丁寧につなぎ、最後は志村滉のスルーパスに反応した奥野睦生が飛び込み3点目を奪います。
その後も富士大学ペースで試合は進みますが追加点を奪うことが出来ません。このまま3対0で試合終了かと思われた80分、シュートのこぼれ球を押し込まれ1点を返されます。89分にはペナルティエリア付近でのシュートがDFに当たって軌道が変わり、2点目を奪われてしまいました。東北福祉大学も勢いに乗り攻撃の力を強めますがここでタイムアップ。
3対2で試合終了です。

総理大臣杯3回戦(対 福島大学)

7月11日に花巻スポーツキャンプむらで行われた3回戦の相手は2部所属ながら前日の2回戦で1部の東北工業大学にPK戦の末勝利し、勝ち進んできた福島大学です。

スターティングメンバー

GK 福山智仁
DF 藪中海皇、安野天士、志村滉、遠山南海
MF 佐藤大雅、千葉希、阿部柊斗、寺崎朋範
FW 阿部亮太、木村快

サブメンバー

GK 折口輝樹
DF 吉田光希
MF 中川和彦、木村海渡、戸羽達希、稲田哲兵、奥野睦生
FW 菅原侑哉、原田遥翔


前半戦

試合立ち上がりから富士大学が積極的に攻撃を仕掛けます。
前半5分、佐藤大雅のフィードに阿部亮太が抜け出します。これをクリアーしようとした相手DFの足にボールが当たりゴールに吸い込まれ、オウンゴールとなります。
36分には阿部柊斗のスルーパスに抜け出した佐藤大雅がドリブルで持ち込み、技ありミドルシュートを叩き込みます。
2対0で前半を折り返します。

後半戦

後半も富士大学ペースで試合が進みます。
51分、右サイドから藪中海皇、千葉希とつなぎ、最後にボールを受けた阿部亮太が左足を振り抜き3点目を奪います。
63分には木村快からゴール前でボールを受けた千葉希が相手DFを引きつけて落とし、これを受けた安野天士が左足を振り抜いて4点目を決めます。
77分には佐藤大雅のこの日2点目となる直接フリーキックが生まれ5対0。79分には途中出場の原田遥翔がフリーキックのこぼれ球を拾い、冷静に相手DFをかわして6点目を決めます。6対0で試合終了です。

東北社会人リーグ(対 筒木坂FC)

富士クラブ2003の東北社会人リーグ筒木坂FC戦は7月11日花巻スポーツキャンプむらメインコートで行われました。

スターティングメンバー

GK 藤田弥
DF 松田星良、佐藤莉楓、熊谷佳大、永澤飛路夢
MF 友野悠晟、高木一慧、岡崎繁人、伊藤祐介
FW 芝西大希、松田空良

サブメンバー

GK 乳井克樹
DF 門脇大
MF 白根澤樹、津島駿、嶋貫維音、
FW 佐藤光、佐々木真之介

前半戦

試合は互いに譲らず、均衡した展開が続きます。富士クラブ2003は不用意なファールやコーナーキックを相手に与えてしまい、ピンチを迎えてしまいます。
しかし徐々にDFラインからボールを繋げるようになり、攻撃のリズムを作り始めます。
20分、左サイドでボールを受けた伊藤祐介のシュートはゴールポストのわずか右を外れていきます。
31分には中盤でボールを拾った岡崎繁人のスルーパスに抜け出した友野悠晟がダイレクトで折り返し、FWの松田空良が飛び込みシュートを狙いますが相手GKのファインセーブに阻まれます。
両チーム得点を奪えずに0対0で前半を折り返します。

後半戦

後半は富士クラブ2003のペースで試合が進みます。
両サイドに幅広く展開し攻撃を仕掛けます。50分にペナルティエリア内でボールを受けた伊藤祐介が冷静に相手DFをかわして放ったシュートは惜しくもサイドネットに外れてしまいます。
そして54分、ついに先制点が生まれます。右サイドでボールを受けた友野悠晟のスルーパスに岡崎繁人が抜け出しダイレクトで折り返します。これを受けた伊藤祐介が落ち着いて相手DFをかわしてゴールを決めます。
その後何度も決定機を迎えますが追加点を奪うことが出来ません。
そしてこのまま試合終了かと思われたアディショナルタイム。
右サイドを突破されてしまい、クロスに頭で合わせられ同点に追いつかれてしまいます。
このまま1対1の引き分けで試合終了です。


まとめ

7月10日、11日に行われたTOPチームの総理大臣杯と富士クラブ2003の東北社会人リーグの様子をアップしました。
今週末の17日、18日には総理大臣杯の準決勝、決勝が行われます。東北代表は2枠なので準決勝で勝利すると全国大会への切符を手にすることが出来ます。相手は東北大学リーグで敗れた八戸学院大学です。
早速リベンジするチャンスを得ることが出来たので全力で戦いたいと思います。
富士クラブ2003は18日に日本製鐵釜石との東北社会人リーグが行われます。久しぶりのホーム富士大学サッカーグラウンドでの試合なのでチーム一丸となって勝利したいと思います。
応援よろしくお願いします。