全勝なるか!富士大学体育会サッカー部の週末

全勝なるか!富士大学体育会サッカー部の週末

みなさんこんばんは、富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今回は6月26日、27日に行われた東北大学サッカーリーグ、東北社会人リーグ、インディペンデンスリーグの様子をアップしていきたいと思います。今回はカメラマンの方に写真を提供していただいたので合わせてご覧ください。なお、カメラマンの方に来場いただいたTOPチームと富士クラブ2003の試合に出場した選手の写真のみとなりますのでご了承ください。

TOPチーム(対 青森大学)

TOPチームは26日に花巻スポーツキャンプむらで青森大学と対戦しました。
青森大学は青森山田高校と同じく青森山田学園を母体とする大学で、メンバーも青森山田高校出身の選手が大半を占めます。昨年度青森山田高校で全国高校選手権に出場し、活躍していた選手も在籍しており、侮れない相手です。

スターティングメンバー

GK 折口輝樹

DF 藪中海皇

DF 安野天士

DF 遠山南海

DF 志村滉

MF 佐藤大雅

MF 戸羽達希

MF 千葉希

MF 阿部柊斗

MF 稲田哲兵

FW 原田遥翔

サブメンバー

GK 佐藤陽向

DF 吉田光希

DF 高津正汰

MF 中川和彦

MF 木村海渡

MF 金野泰治

MF 寺崎朋範

FW 阿部亮太

FW 木村快

前半戦

前半立ち上がりから相手コートに攻め込み、チャンスを作りますが青森大学の粘り強い守備でなかなか先制点を奪えません。
それでも最終ラインから丁寧にボールをつなぎ、前線へボールを送ると佐藤大雅がドリブルで持ち込みシュート。こぼれ球を拾った藪中が千葉へ落とし、ダイレクトでクロス。これに飛び込んだのは今節スタメンに抜擢された1年生の稲田哲兵でした。頭で合わせ、貴重な先制点を奪います。
先制点を機にリズムが整い始め、前半終了間際には佐藤大雅のパスを受けた安野がドリブルで切り込み3人を交わしてラストパス。これを原田が冷静に合わせて追加点を奪います。そして2対0で前半を折り返します。

後半戦

後半も富士大学のペースでゲームが進みますがなかなか追加点を奪えません。序盤にFWの原田MFの佐藤が相手DFラインの背後に抜け出しチャンスを作りますが青森大学のGKに阻まれます。追加点を奪えずにいると青森大学にチャンスを作られ、ゴール前まで攻め込まれます。あわや失点かというシーンもありましたが、GK折口の好セーブにより難を逃れました。
リズムの悪い富士大学は中盤にキャプテンの中川、エースの阿部、1年生の寺崎を投入し攻撃の活性化を促します。
すると再び富士大学の攻撃の時間が増え、89分に右サイドの崩しで佐藤と途中交代で入った3人が関わり、最後は中川が落ち着いて決め3対0とし、試合終了です。

富士クラブ2003(対 コバルトーレ女川)

富士クラブ2003は27日、花巻スポーツキャンプむらでコバルトーレ女川と対戦しました。
コバルトーレ女川は毎年東北社会人リーグ上位に食い込むクラブで、数年前には地域チャンピオンズリーグを勝ち抜き、JFL昇格まで果たしたチームです。その後降格を経験しましたが非常に力のある格上のチームです。

スターティングメンバー

GK 藤田弥

DF 松田星良

DF 大森輝空

DF 松野竜士

DF 佐藤莉楓

MF 高木一慧

MF 岡崎繁人

MF 伊藤柊里

MF 友野悠晟

FW 芝西大希

FW 松田空良

サブメンバー

GK 乳井克樹

MF 白根澤樹

MF 熊谷佳大

MF 津島駿

FW 佐藤光

FW 佐々木真之介

FW 伊藤祐介

前半戦

試合開始5分、FWの松田が競り合ったボールに芝西が素早く反応し、ダイレクトでファーストシュートを放ちます。枠は外れましたがこれでチームの勢いが増しました。コバルトーレ女川はDFラインから丁寧にボールを繋ぎながらも、前線のスピードのある選手を狙って富士クラブ2003のDFラインの背後にボールを送り込んできます。
富士クラブ2003もFWの松田が相手DFを振り切りチャンスを作りますがシュートまで持ち込めません。コバルトーレ女川の時間が続き、19分にDFラインのビルドアップから崩され、最後はFWの選手にミドルシュートを放たれ先制点を許してしまいます。
その後もコバルトーレ女川が主導権を握りますが、富士クラブ2003も粘り強く守り、FWの松田と芝西がシュートまで持ち込みチャンスを作るなどします。そして37分、相手陣地で得たスローインに素早く反応しボールを受け、ペナルティエリアに侵入した岡崎が倒されPKを獲得します。これを芝西が確実に決め1対1と試合を振り出しに戻します。前半終了間際にはFW松田が右サイドを抜け出しクロス、これにMF伊藤が飛び込み右足でシュート。相手GKがギリギリで弾いた所に岡崎が飛び込みヘディングでゴールを狙いますが再びGKに阻まれ追加点とはなりませんでした。1対1で前半を折り返します。

後半戦

後半は両チームともに追加点を奪うべく攻撃に関わる人数を増やし、ゲームスピードがさらに上がります。
MF伊藤がファールを受けながらもFW松田に繋ぎ、松田が右足を振り抜いて放ったシュートは惜しくも枠を外れます。
拮抗した試合展開になりましたが、65分右サイドからのクロスのこぼれ球を押し込まれ追加点を奪われてしまいます。
その後もFWを中心に積極的に攻撃を仕掛けますがなかなか堅い守備をこじ開けることができません。しかし82分、岡崎が相手の隙をついてスローインから右サイドに抜け出しクロス。これに松田空良が飛び込み頭で合わせ2対2の同点に追いつきます。このまま試合終了かと思われた89分、サイドを揺さぶられ、最後は左からのクロスに飛び込まれ勝ち越しゴールを奪われてしまいました。笛がなるまで諦めず戦いましたが2対3で試合終了です。

富士大学U-22(対 CommonSense)

富士大学U-22は27日、ノースアジア大学人工芝サッカー場でCommonSense(ノースアジア大学)と対戦しました。ノースジア大学は東北大学リーグ2部所属のチームですが、全国の強豪から選手を集め、強化に力を入れている大学です。

スターティングメンバー

GK 和野琉
DF 吉岡虎吾、白和勇心、西川誠矢、月舘海宇
MF 東洸也、加藤駿介、小野寺誠空、水口瑠斗
FW 菊地隆平、清野翔大

サブメンバー

GK 村上響生
DF 佐藤健美、奥野睦生
MF 早川峻也、鈴木聖也、飯田隼斗

前半戦

試合は開始3分で動きます。相手の右サイドから打開され、マイナスボールのクロスにフリーで打ち込まれ先制点を許してしまいます。さらに12分にはペナルティエリアの外からゴール右隅へのミドルシュートを決められ、早い時間帯で0対2と突き放されてしまいます。しかし富士大学U-22は諦めませんでした。
その後も劣勢な展開が続くなか、小野寺誠空が左サイドからドリブルで仕掛け、ペナルティエリア内で倒されPKを獲得します。これを自らしっかりと決め、1対2にします。38分には相手コーナーキックのクリアボールに同点ゴールを奪った小野寺が反応し、自陣から単独でドリブル突破を仕掛け、最後はGKの位置をよく見てゴールに流し込みます。
さらに41分には中盤で丁寧に繋ぎ、最後はペナルティエリア内で小野寺がFWの菊地とパス交換をして相手DFをかわし逆転ゴールを奪います。なんと小野寺誠空は前半だけでハットトリックを達成します。
3対2と逆転し、良い形で前半を折り返します。

後半戦

後半CommonSenseはメンバーを入れ替え、フレッシュな選手を投入するなどして逆転を目指してきます。両チーム譲らない展開が続きますが、68分にDFラインのミスから同点ゴールを許してしまいます。しかし富士大学U-22はさらに攻撃のテンポを上げます。そして73分こぼれ球に反応した途中出場の早川峻也が勝ち越しゴールを決めます。
その後はしっかりと守りきり、4対3で富士大学U-22の今シーズン初勝利となりました。

まとめ

6月26日と27日に行われた富士大学体育会サッカー部の公式戦の様子をアップさせていただきました。
編集ができ次第富士クラブ2003と富士大学U-22のゲームもyoutube(ショージブログ)にアップするのでご覧ください。
来週末はTOPチームが東北大学サッカーリーグ対八戸学院大学戦。富士大学U-22はインディペンデンスリーグの八戸学院大学2nd戦。富士クラブ2003は岩手県民体育大会(花巻市代表として出場)があります。
応援よろしくお願いいたします。