盛岡商業サッカー部インターハイ予選の戦い

盛岡商業サッカー部インターハイ予選の戦い

みなさんこんばんは、富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今回は5月22日から31日にかけて行われた盛岡商業サッカー部の福井インターハイ予選の戦いの様子をアップしていきます。昨年度はインターハイが中止となり、岩手県では高総体代替え大会のU-18サッカー大会が行われ、盛岡商業が優勝しました。インターハイ予選は一昨年度から2年振りとなります。

2回戦(対福岡・福岡工業・大野)

盛商サッカー部は1回戦はシードで、5月22日の2回戦スタートとなりました。相手は福岡・福岡工業・大野の三校連合チームでした。試合開始直後から主導権は握りますが、相手チームのGKを中心とした粘り強い守備を崩しきる事ができません。飲水タイムまで0対0でしたが前半終盤2度のPKなどもあり、4対0で折り返します。後半2点を追加し、初戦を6対0で終えました。

3回戦(対一関工業)

3回戦は5月23日、雨が降りしきる中、一関工業と対戦しました。相手チームも気迫のこもった守備を見せ、食らいつきますが、左サイドからの攻撃から立て続けに得点を奪うことに成功し、4対0で折り返します。後半は交代選手の活躍もあり、4点を追加し、8対0で勝利しました。




準々決勝(対花巻東)

花巻東との準々決勝はいわぎんスタジアムで5月29日に行われました。
前半開始から押し込まれるシーンが続きましたが、GKの羽田碧斗を中心に得点を奪わせません。すると右サイドを崩し、一度は相手にボールを奪われましたが、こぼれ球を間宮友輝がゴールにねじ込み先制に成功します。
前半終了間際にはPKを獲得し、これを戸來匠が決めて2対0にします。
後半立ち上がりには佐々木央汰のスルーパスを受けた戸來が冷静にDFをかわしてこの日2点目となる追加点を奪います。
後半は終始盛商が主導権を握り、3対0で勝利し、準決勝に駒を進めました。

準決勝(対専修大学北上)

5月30日に行われた準決勝は一昨度高総体、選手権ともに決勝戦で破れた専修大学北上との対戦でした。
前日の花巻東戦同様、試合開始直後から攻め込まれるシーンもありましたが、GKの羽田碧斗の素早いパントキックからFWの戸來匠が頭でそらし、佐藤航が抜け出してサイドネットにシュートを突き刺します。その後も一進一退の攻防が続きますが、DFラインが相手の2トップに翻弄され、前半終盤に2失点してしまい、逆転を許してしまいました。
後半は1年生FWの原田優汰を投入し、逆転を目指します。すると立ち上がりすぐに右サイドを抜け出した蒲田陽向のクロスに佐藤が左足で合わせ同点に追いつきます。さらに原田が右サイドからのヘディングを決め逆転と思われましたが、これはオフサイドの判定となりました。このチャンスを決めきれず流れを掴めずにいると、またも相手FWに押し込まれ追加点を許してしまいます。その後も果敢に攻め込みますが、前がかりになったところを突かれ、トドメの4点目を奪われてしまい2対4で試合終了です。残念ながら準決勝敗退となってしまいました。

まとめ

残念ながら福井インターハイ予選は準決勝で敗退となり、全国大会出場は叶いませんでした。
しかし、下ばかり向いてはいられません。6月26日に再開されるプリンスリーグ東北対遠野戦。そして冬の選手権に向けてこれまで以上の努力をしていかなければなりません。今大会で特に守備の部分が課題として残ったので、少しでも修正して次の戦いを迎えたいと思います。
今週末はルーキーリーグ東北の対専修大学北上戦が行われます。応援よろしくおねがいします。