盛商サッカー部東北新人選手権の戦い

盛商サッカー部東北新人選手権の戦い

みなさんこんばんは、富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今回は1月23日から25日まで行われた東北新人サッカー選手権の様子をアップしていきます。
東北新人サッカー選手権は、各県の新人大会の上位チームが出場できる大会で、盛商サッカー部は岩手県の第3代表として大会に参戦しました。

前日練習

学校のグランド含め、盛岡は積雪によりグランドを使ってトレーニングが行えなかったため、前日は大船渡の赤崎グランドでトレーニングを行ってから大会が行われる福島県に移動しました。

Jヴィレッジ(福島県双葉郡楢葉町)

今大会が行われたJヴィレッジは福島県双葉郡楢葉町にあるサッカーのナショナルトレーニングセンターです。施設面積は東京ドーム約10個分となる49ha、観客席付スタジアム含め天然芝ピッチ8面、人工芝ピッチ2面、全天候型サッカー練習場、雨天練習場、ホテル、フィットネスジム、アリーナ、プールなどを備えている夢のような施設です。
富士大学体育会サッカー部も#atarimaeniCUP2020の事前合宿で利用させてもらいました。


1回戦(対明桜高校戦)


1回戦は秋田県1位の明桜高校と対戦しました。昨年の高校選手権にも出場したポゼッションと前線からのプレッシングが武器の強豪校です。

スターティングメンバー

GK:羽田碧斗
DF:工藤幹太、宮野隼、根子大虎、佐藤慎一郎
MF:間宮友輝、佐々木央汰、戸來匠、佐藤航
FW:蒲田陽向、関村和良

試合展開

3−4−3のフォーメーションを取る明桜高校に対して盛岡商業は4−4−2のフォーメーションで挑みました。
明桜高校は前半立ち上がりからポゼッションをしながら盛商陣地へ攻め込んできます。前半12分に先制点を許してしまいますが、20分に戸來匠のコーナーキックに佐藤慎一郎が合わせ同点に追いつきます。
その後、盛岡商業はこれまでトレーニングで徹底して取り組んできた前線での守備がうまく決まり、押し込むシーンが増え、決定機を迎えますが決めきれません。
そして後半、コーナーキックから追加点を許してしまい、1対2で敗れました。

敗者戦(対聖和学園戦)

2日目は前日の1回戦で敗れたチーム同士が試合をしました。相手は青森山田高校に敗れた宮城の聖和学園です。ドリブルパラダイスの異名を持つ、ドリブル主体のサッカーを展開するチームですが、近年ではドリブルにミドルパスなど織り交ぜた新しいスタイルに移行しつつあります。
結果は1対1の引き分けでした。

まとめ

東北新人サッカー選手権は残念ながら1回戦敗退となりました。しかし、このコロナ禍で他県の強豪チームと公式戦を戦えたことは非常にありがたいです。
大会はベスト4に青森県の青森山田と八戸学院野辺地西、宮城県の仙台育英、福島県の尚志が残りました。
その中で青森山田が、エースの松木玖生、宇野禅斗などを欠きながらも圧巻の力を見せ優勝しました。
シーズンオフに入りましたが、青森山田に追いつき、追い越せるよう日々のトレーニングを充実させて来シーズンを迎えたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。