2020シーズンを振り返って

2020シーズンを振り返って

あけましておめでとうございます。
富士大学体育会サッカー部の庄司です。
新年最初の記事は、2021シーズンに向けて、2020シーズンを振り返りたいと思います。富士大学サッカー部は、まだ2020シーズンラストの大事な大会を控えていますが、ここまでの主な大会結果などを報告していきたいと思います。

富士大学体育会サッカー部

2020シーズンは新型コロナウイルスの影響で多くの大会が中止となり、活動が制限される一年となりました。3月には長崎県島原でのキャンプを控え、チームづくりを進めていた矢先に活動停止となり、大きく予定が変更になりました。

TOPチーム

TOPチームは例年行われている総理大臣杯、地区総体が中止となり、公式戦は天皇杯と東北大学リーグのみとなりました。

【天皇杯】
●岩手県予選
天皇杯では決勝戦まで順当に勝ち上がり、決勝戦は順延などアクシデントに見舞われながらも1対0で日本製鐵釜石に競り勝ち、全国大会出場を勝ち取りました。

●全国大会2回戦 対ソニー仙台 3対2勝利
全国大会は2回戦から登場し、谷地朝日、阿部亮太などのゴールで3対2で勝利し、全国大会初勝利を飾りました。

●全国大会3回戦 対ラインメール青森 1対2敗北
3回戦はラインメール青森と対戦しました。
前半の2失点が響き、残念ながら1対2で敗れ、県勢初の4回戦進出とはなりませんでした。

【東北大学サッカー1部リーグ】
東北大学サッカーリーグは本来であれば、ホーム&アウェイ方式で前期後期合わせて2戦するのですが、今年度はコロナ禍により、リーグ開始が遅れたため総当り1回戦でのレギュレーションになりました。試合数が半分になったので1戦も落とせない緊張感が続く試合が続きました。
最大のライバル仙台大学に2対3で敗れてしまいましたが、5勝1敗1分で2位となり、atarimaeniCUP2020東北第2代表決定戦に進出しました。

●atarimaeniCUP2020東北第2代表決定戦 対東日本国際大学 3対0勝利
東北第2代表決定戦は東北2部の東日本国際大学と対戦し、3対0で勝利し、全国大会出場を決めました。
インカレ代替大会のatarimaeniCUP2020は1月6日に開幕します。
1回戦の相手は関西4位の桃山学院大学になります。
応援よろしくお願いいたします。
【atarimaeniCUP2020組み合わせ】
https://www.footballnavi.jp/fujiunivfc/_data/news/p_1608533056.pdf

富士大学U-22

インディペンデンスリーグを戦う富士大学U-22は学生主体で運営され、学生コーチがトレーニングやスカウティング、ゲーム分析を行い、リーグを戦いました。全国大会まであと一歩というところでしたが、3勝1敗2分で3位でリーグを終えました。

富士クラブ2003

富士クラブ2003は天皇杯予選と東北社会人リーグ1部を戦いました。

【天皇杯】
天皇杯では決勝まで勝ち進んだ日本製鐵釜石から先制点を奪い、苦しめましたが後半逆転を許してしまい、2対3で敗れました。

【東北社会人サッカーリーグ1部】
東北社会人リーグも大学リーグ同様、総当たり1回戦のレギュレーションになり、緊張感のある試合が続きました。なかなか勝ち星をあげられず苦しみましたが、最後まで戦いきり、1勝4敗4分で最終順位を8位でリーグを終えました。

盛岡商業サッカー部

高校総体代替大会
 

夏のインターハイが中止となり、岩手県内での代替大会として岩手県Uー18サッカー大会が行われました。

●準決勝 対盛岡中央 1対1(PK戦4対2)勝利
2回戦から登場した盛岡商業は順当に勝ち上がり、準決勝で盛岡中央と激突。
PK戦の末、決勝進出を果たしました。

●決勝戦 対盛岡誠桜 3対0勝利
決勝戦では近年力をつけてきている盛岡誠桜との対戦でした。
結果は3対0で盛岡商業が勝利し、今シーズン初タイトルを手にしました。

高校選手権岩手県大会

選手権予選は第2シードで3回戦からの登場でした。

●準々決勝 対盛岡誠桜 3対0勝利
3回戦は盛岡大学附属高校に8対0で勝利し、準々決勝の相手はU-18サッカー大会の決勝戦で対戦した盛岡誠桜でした。
前半は均衡したゲームとなりましたが、後半エースの投入で相手陣地へ押し込むことに成功し、3対0で勝利しました。

●準決勝 対遠野 0対0(PK戦2対4)敗北
準決勝は遠野高校との伝統の一戦になりました。
互いに譲らず、延長戦を含む100分では決着がつかず、PK戦に突入しました。
全員成功した遠野に対し、盛商は2人が失敗し、2対4で敗れました。

新人サッカー大会

新人戦は2回戦から登場し、盛岡一高に11対2で勝利し、3回戦は釜石に3対1で勝利して準々決勝に駒を進めました。

●準々決勝 対花巻東 1対0勝利
準々決勝は花巻東と対戦しました。均衡した試合になりましたが、セットプレーからの1点を守りきり、1対0で勝利し、準決勝進出を決めました。

●準決勝 対遠野 1対2敗北
準決勝は選手権同様、遠野高校との対戦となりました。
前半先制しますが、後半ケガ人が出るなどアクシデントもあり、同点に追いつかれ、延長戦の末1対2で敗れました。

●東北新人第3代表決定戦 対不来方 2対2(PK戦7対6)
東北新人第3代表決定戦は不来方高校と対戦しました。
前半幸先よく先制しますが、同点に追いつかれ、延長戦でも勝ち越しますが追いつかれ、PK戦に突入しました。
サドンデスまでもつれ込みましたが7対6で勝利し、東北新人大会への出場権を獲得しました。

クラウドファンディングについて

最後に2020年最後にチャレンジしたクラウドファンディングについてです。
インカレ代替大会のatarimaeniCUP2020出場にあたり、富士大学体育会サッカー部の活動をより多くの方に知ってもらい、応援してもらうため、選手の経済的な不安を取り除くために今回のプロジェクトに挑戦しました。

全国大会出場が決定してからプロジェクト開始までの準備期間が非常に短く、なかなか見通しが持てず毎日手探りでの日々でしたが、たくさんの方々のアドバイスを受けてなんとか掲載までたどり着きました。
目標金額を50万円に設定し、募集前は達成できるか不安でしたが、なんと3日で目標金額を達成することができました。
1月1日現在627,000円の支援を受けています。

目標金額は達成しましたが、これで終わりではなく、
①選手の負担額をさらに軽減するため
②今回のatarimaeniCUPで得たものを後世に伝えるべくサッカースクールの運営資金にするために
ネクストゴールを150万円に設定し、プロジェクトを継続することにしました。

今回のプロジェクトでご支援いただいた方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがたい応援のメッセージや激励の言葉をたくさんいただき、毎日感動しています。人との繋がりが何よりも大事だと改めて気づかされました。
プロジェクトは1月24日まで継続していきますので引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

【富士大学体育会サッカー部プロジェクトページ】
https://readyfor.jp/projects/fujiuniv2020

まとめ

2020シーズンの活動を簡単に報告させていただきました。
大会の結果などを報告しましたが、それ以外は毎日練習です。
もちろん練習試合なども行いますが、1年間で1番多い活動は練習で、この日々のトレーニングが結果に一番大きな影響をもたらします。
なので2021シーズンは日々のトレーニングをこれまで以上に意識して取り組むよう心がけ、これまで以上の結果を残せるようにしたいです。
また、昨年以上に視野を広げ、新しいことにチャレンジしていきたいと思いますので今年度もよろしくお願いいたします。