新チーム始動!盛商サッカー部新人戦の戦い

新チーム始動!盛商サッカー部新人戦の戦い

みなさんこんばんは富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今日は11/14〜17に行われた第55回岩手県高等学校新人サッカー大会での盛岡商業の戦いについてアップしていきたいと思います。
今年度の新人戦は沿岸での集中開催となり、山田町や釜石、鵜住居での試合となりました。選手権予選での敗戦から2週間。新チームの初陣です。

2回戦(対盛岡一高戦)

第3シードのため、2回戦スタートとなった初戦の相手は盛岡一高でした。
幸先よく先制し、得点を重ねますが気が緩んだところを突かれ失点。後半もコーナーキックのクリアミスから失点を許してしまいました。
会場 :山田町民総合運動公園サッカー場
スコア:11対2
得点者:蒲田陽向×4、小田島斗夢×2、佐藤航×2、工藤春、戸來匠、大町陽斗

3回戦(対釜石戦)

3回戦の相手は釜石高校でした。主導権は握りますが相手の厳しいディフェンスに苦しみ、なかなか得点を奪えませんでした。また、安易なパスミスから得点を許してしまいました。
会場 :山田町民総合運動公園サッカー場
スコア:3対1
得点者:宮野隼、佐藤航、小田島斗夢

準々決勝(対花巻東戦)

準々決勝の相手は花巻東でした。高総体代替大会や選手権から多くの1年生が出場し、力をつけてきたチームです。元気がよく、非常に勢いがあるチームです。
この試合はスカウティングで得た情報から練った戦術がハマり、スタメンに抜擢した選手などの活躍もあって勝利することができました。
会場 :釜石市球技場
スコア:1対0
得点者:宮野隼

準決勝(対遠野戦)

準決勝は2週間前、選手権準決勝でPK戦の末敗れた遠野高校でした。
試合開始1分、左サイドからのクロスからヘディングで合わせ先制しますが、後半ペナルティエリア内でファールを許し、PKを決められ延長戦へ突入します。両チーム決定機を決めきれず迎えた延長後半、カウンターからシュートまで持ち込まれ、こぼれ球を押し込まれて1対2となり試合終了です。
会場 :鵜住居復興スタジアム
スコア:1対2(延長戦)
得点者:工藤春

3位決定戦(対不来方戦)

準決勝で敗れましたが、1月末に行われる東北新人大会への出場権を賭けて不来方高校と対戦しました。
前半アンラッキーな形で先制を許しますがハンドから得たPKを決めて1対1で前半を折り返します。後半も決定機を作りますがなかなか得点を奪えず2戦連続の延長戦へ突入します。そして延長後半ロングシュートがバーを叩きこぼれ球に反応したFWが決めて2対1と勝ち越します。しかし不来方も深い位置からのフリーキックにヘディングで合わせ2対2と食らいつきます。結局延長戦でも決着がつかずPK戦へと突入します。
先攻の盛岡商業は1人目が失敗し、その後両チーム全員決めて不来方の5人目、成功したら不来方の勝利という場面で盛岡商業のGKが止めてサドンデスへ突入します。8人目まで続き、後攻の不来方の選手のキックをまたも止めてPK戦7対6で勝利しました。
会場 :鵜住居復興スタジアム
スコア:2対2 PK戦(7対6)
得点者:宮野隼、工藤春

まとめ

決勝戦は遠野高校が専修大学北上にPK戦の末勝利し、選手権に続き優勝という形で終わりました。盛岡商業は残念ながら2大会連続で宿敵遠野高校に敗れ3位となり、優勝することはできませんでした。しかし東北新人大会の出場権を獲得できたことと、今大会の中でチームの雰囲気や意識の部分に変化が見えてきたことは大きな収穫だと思います。
また、大会を通じて感じたことは現在の新チームに大きな力の差はなく、どのチームにも優勝の可能性があったということです。ここからの冬の過ごし方が来年度の結果に大きく影響するでしょう。
1月末の東北新人大会、そして来シーズンに向けて新たな挑戦のはじまりです。
タイトルを一つでも多く取るために日々精進していきますので応援よろしくお願いします。