たくさん試合があった2日間

たくさん試合があった2日間

みなさんこんばんは富士大学体育会サッカー部の庄司です。
10月3日と10月4日の2日間はTOPチーム、富士大学U-22、富士クラブ2003の全カテゴリー公式戦がありました。
そちらの様子を簡単に紹介していきたいと思います。

TOPチーム(対東北学院大学戦)

TOPチームは3日土曜日に東北大学リーグがあり、グランディ21補助陸上競技場で東北学院大学と対戦しました。
相手は昨年度2位でインカレに出場している強豪なだけに気合が入ります。
簡単には点が動かない試合になると予想されていましたが、キックオフ直後からゲームが動きます。
前半3分GK折口輝樹(セレッソ大阪Y)のフィードから菅原侑哉(日大山形)がコントロール。少しボールタッチが大きくなったところを伊藤魁莉(向上)が左足を振り抜きゴールネットに突き刺します。
幸先よく先制し、優位に試合を進めます。11分には阿部亮太(遠野)からパスを受けた伊藤が縦に仕掛けてクロス。ボールを受けた谷地朝日(盛岡商業)が相手DFをかわし菅原へ技ありパス。決めるだけのボールを押し込み追加点。
17分に相手にミドルシュートを決められますが43分、相手ゴール付近でのフリーキックを谷地が直接決め、3対1と相手を突き放します。
後半は相手も攻撃に枚数をかけ、66分には混戦からこぼれ球を押し込まれ3対2とされてしまいます。しかし直後の71分、谷地のフィードに抜け出した途中出場の松倉玄樹がキーパーをよく見て確実にゴールに流し込み4対2とします。
相手も食らいつき、83分に失点を許し4対3となりますが、後半アディショナルタイムに途中出場の中川和彦(山形中央)のスルーパスに抜け出した松倉がドリブルでしかけてラストパス。受けた阿部が確実に流し込みトドメの5点目を奪い、5対3で試合終了。壮絶な打ち合いを制し、連勝となりました。

富士大学U-22(対仙台大学U-20戦)


10月4日日曜日はインディペンデンスリーグ開幕戦対仙台大学U-20戦が富士大学サッカーグランドで行われました。
この大会は、東北大学リーグの出場機会が少ない選手のためのものなので、前日の大学リーグ(東北学院大学戦)で控えだった選手、メンバー外だった選手で編成されています。そしてスタッフも学生主体で編成し、この試合は主将の岩村豊(山形中央)と志村滉(仙台育英)が指揮をとります。
相手は1位を争うであろう仙台大学U-20です。
試合立ち上がりに味方選手のクリアがオウンゴールとなってしまい、追いかける展開になります。
膠着した試合が続きますが、37分にフリーキックのチャンスを得ます。コーチの志村が自陣に残るCB遠山南海(遠野)にゴール前に上がるよう指示を出すと、その遠山がこぼれ球を頭で押し込み同点に追いつきます。
1対1で前半を折り返し、後半は富士大学U-22が押し込みますが、カウンターで右サイドを突破されてしまい、折り返しを決められ1対2とされてしまいます。
その後追加点を許し、1対4で敗れました。開幕戦でホームゲームだったのでチーム一丸となって臨みましたが、勝利を飾ることはできませんでした。

富士クラブ2003(対猿田興業戦)

10月4日日曜日に東北社会人リーグ最終節、猿田興業戦が秋田市八橋スペースプロジェクト・ドリームフィールドで行われました。
前半はビッグチャンスもありましたがポストに嫌われるなど、得点を奪えずスコアレスドローで折り返します。
後半6分、高津正汰(日大山形)の縦パスに抜け出した白根澤樹(新庄東)がドリブルからクロス。クロスを受けた小室友哉(利府)が落ち着いて放ったシュートはポストに当たり、跳ね返りを大和田郁馬(江南義塾)が決め、待望の先制点を奪います。
しかし、相手チームの富士大学体育会サッカー部OB菅原嵩(秋田商業)に2得点を奪われ逆転を許してしまいます。
このまま試合終了かと思われた88分、途中交代で入った越場真之介(不来方)が裏に抜け出しクロスを上げると同じく途中交代で入った野田飛龍(とわの森三愛)が飛び込み同点弾を決めます。このまま試合終了し、ギリギリで最終戦で勝ち点を取ることができました。

まとめ

先週末は全カテゴリーに公式戦があり、忙しい2日間となりました。富士クラブ2003はリーグ最終戦を終え、シーズン終了となりました。リーグ後半戦の詳しい試合結果や最終順位などは別の記事で紹介したいと思います。
TOPの大学リーグと富士大学U-22のインディペンデンスリーグはまだまだ続きます。TOPチームは今週末、リーグ天王山の仙台大学戦となります。
両カテゴリーともに全国大会に進出できるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。