富士クラブ2003東北社会人サッカー1部リーグの戦い①

富士クラブ2003東北社会人サッカー1部リーグの戦い①

みなさんこんばんは富士大学体育会サッカー部の庄司です。
今日は富士クラブ2003が戦う東北社会人サッカー1部リーグについて紹介したいと思います。
社会人リーグに大学チームが参戦していることに違和感を感じている方もいるかもしれませんが、近年各地域の社会人リーグに所属する大学チームは増えてきています。実際に流通経済大学の「クラブ・ドラゴンズ」は過去JFL参入を果たし、リーグ年間2位という記録まで作っています。(現在は関東社会人リーグ1部)
東北社会人サッカーリーグは9月28日現在もリーグ進行中ですが、今シーズンここまでの戦績(前半)も紹介したいと思います。

東北社会人サッカーリーグについて

東北社会人サッカーリーグは日本全国に9つある地域リーグの1つであり、1部リーグと2部リーグ(南、北の2ブロック)で編成されています。
リーグの位置づけとしてはJ1、J2、J3、JFLに次ぐ5部相当のカテゴリーとなります。
1部の優勝チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグへの出場権が与えられ、他地域の優勝チームや全国社会人サッカー選手権大会(全社)上位チームと対戦し、上位2チームに入るとJFLへ昇格することができます。
富士クラブ2003は2003年チーム立ち上げから2005年に2部北リーグへ昇格、2010年には1部リーグへの昇格を果たしています。その後1度も降格することなく1部リーグを戦っています。
過去には現在J3リーグに所属する岩手グルージャ盛岡や福島ユナイテッド、ヴァンラーレ八戸、JFLに所属するラインメール青森やいわきFCとも1部リーグで戦っています。

富士クラブ2003今シーズンの戦い

今シーズンは新型コロナウイルスの影響で3月下旬に予定していた開幕戦が大幅に遅れ、大会方式も変更となり、例年ホーム&アウェーの2回戦方式のところを第10節からの1回戦9試合しかできなくなってしまいました。

開幕戦(対日本製鉄釜石)

開幕戦(第10節)は7月12日花巻スポーツキャンプむらAコートで日本製鉄釜石と対戦しました。天皇杯予選で敗れているチームだけに気合いを入れて臨みましたが、前半に先制を許してしまいました。
しかし、後半アディショナルタイムに途中出場の2年生菊地隆平の値千金のミドルシュートが決まり同点に追いつき、勝ち点1をもぎ取ることができました。

第11節(対FCプリメーロ)

第11節は7月19日富士大学サッカーグランドで福島県のFCプリメーロと対戦しました。前半に自分たちのミスから失点してしまい、追いかける形となってしまいました。
後半は相手を圧倒し、ゴールに迫りますが、PK失敗などもあり得点を奪えず0対1で敗戦となりました。

第14節(対FCガンジュ岩手)

第14節が日程変更となり、8月16日につなぎ多目的運動場でFCガンジュ岩手と対戦しました。2年生佐藤輝一がスタメン起用に応えて先制点を奪いますが、立て続けに失点を許し逆転されてしまいます。後半さらに追加点を許し1対3とされ、猛攻を仕掛けますが3年生越場真之介の1点に留まり、2対3で敗戦。連敗を喫してしまいました。

第12節(対ブランデュー弘前)

第12節は8月23日に花巻スポーツキャンプむらでブランデュー弘前と対戦しました。終始圧倒され、気づけば9失点を許してしまいました。試合終了間際に2年生白根澤樹の得点で一矢報いますが、1対9で敗戦となりました。

まとめ

今回は富士クラブ2003が戦う東北社会人サッカーリーグの紹介と、今シーズン前半戦の戦いを簡単に紹介させてもらいました。
10月4日に最終戦の猿田興業戦が行われるので、最終戦の結果と合わせて後半戦の戦いを紹介したいと思います。よろしくお願いします。